当社は、Nectin-4を標的とする腫瘍溶解性ウイルス「Panectin®」の開発を通じて、難治性がんに対する新たな治療選択肢の創出を目指しています。現在、BCG不応NMIBCを重点適応として早期PoC取得を目指すとともに、将来的なNectin-4陽性固形がんへの展開を見据え、グローバル開発体制の構築を進めています。
財務情報の詳細は個別にお問い合わせください。開発進捗の概要を以下に示します。
Nectin-4陽性固形がん6例。DLTは認められていません。
BCG不応NMIBCを対象に、豪州・米国でのP1b/P2統合治験を計画。膀胱内投与の安全性と有効性を検証します。
NMIBCにおける臨床的有効性(Proof of Concept)の取得を目指します。
当社は、Panectin®の臨床価値を早期に検証するとともに、製薬企業・研究機関・CDMO/CROとの連携を通じて、グローバル開発に向けた基盤構築を進めています。将来的には、共同開発、ライセンスアウト、資本提携など、Panectinの価値を最大化するための多様な選択肢を検討してまいります。